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ショッピング広告のメリットを知っている人だけが使う改善方法

2020.8.3リスティング広告

 

こんにちは!寿五郎です。

今日はショッピング広告の改善方法について書いていきます。

 

さて、早速ですが、ショッピング広告の最大のメリットは何でしょうか。

 

それはもちろん「高い獲得率」です。

 

商材や検索語句にもよりますが、

検索広告やディスプレイ広告と比較して獲得率が高い傾向があります。

 

この記事ではそんなショッピング広告のメリット・デメリットを確認した上で、

どのような改善方法があるかをご紹介していきます。

 

ショッピング広告のメリット

 

ショッピング広告のメリットとして以下のような点が考えられます。

 

  1. 上位での掲載による高いCTR
  2. 比較的低いクリック単価
  3. 広告文やキーワードの設定が不要
  4. 商品画像によるアピールが可能
  5. 高い獲得率

 

ショッピング広告は上位での掲載が多く、

また商品画像つきで表示されるためクリック率が高い傾向があります。

そしてクリック率が高いと品質スコアがあがるため、

クリック単価も安くなるということですね。

 

しかし、なんといってもショッピング広告の最大のメリットは、高い獲得率にあります。

 

以下の表はアメリカでのデータになりますが、業界別の獲得率です。

一般的なリスティング広告の獲得率が1%程度だということを考えると

その獲得率の高さがよく分かるかと思います。

 

ショッピング広告獲得率

引用元:wordstream

 

特に、アパレルや健康・ビューティや医療などで業界平均獲得率が高いことが分かりますね。

 

これは、ショッピング広告では商品画像を見ることができるため、

自分の欲しいと思っていた商品とLP先での商品に齟齬がないためだと考えられます。

より多くの情報を持った上で広告をクリックするため、

その後の獲得率が高くなっているということになります。

 

ショッピング広告のデメリット

 

逆に、ショッピング広告のデメリットとは何でしょうか。

すでに別の記事でもお話しましたが、

ショッピング広告は表示するキーワードのコントロールができないことがデメリット

であると言えます。

 

詳しくは

ショッピング広告にキーワードは不要!意図したワードで表示させるには?」をご覧ください。

 

要点だけお話すると、ショッピング広告ではキーワードの登録ができないため、

一般ワード・指名ワードの出し分けができないことが大きなデメリットです。

つまり、10円の入札で一般ワードに対しても広告が出る可能性があり、

指名ワード(ブランド名・商品名)に対しても広告が出る可能性があるということです。

 

しかし、当然ながら獲得率の低い一般ワードに対しては低く入札を、

そして獲得率の高い指名ワードやブランド名、商品名に対しては高い入札をしたいものです。

 

ショッピング広告の改善方法

 

ショッピング広告は通常のリスティング広告と比べて

高い獲得率があることが分かっています。

 

そして、その中でもブランド名や商品名などの検索クエリは特に獲得率が高いんですよね。

このメリットを最大限利用するには検索クエリに応じて入札を変えることです。

 

その方法の1つが自動入札を使用することです。

自動入札を使用すれば、検索クエリに応じて自動で入札を調整してくれるの

獲得単価やROASは改善されるはずです。

手っ取り早く改善したい場合はこの方法を使ってみてはいかがでしょうか。

 

次に、時間はかかりますが、

より成果をだせる方法が「除外キーワード」を使用することです。

 

一般ワード用の広告グループと指名・商品名・ブランド名の広告グループを作成し、

一般ワード用広告グループから指名ワードや商品名、ブランド名を除外します。

指名系の広告グループからは一般ワードを定期的に除外していきます。

 

指名系の広告グループから一般ワードを除外する際は、

完全一致で除外する必要があるので

除外キーワードの数は膨大な数になりますが効果は歴然です。

 

寿五郎で見ているアカウントでは、月に50件ほどだった獲得が月に100件以上になりました。

 

詳しい設定方法などは

ショッピング広告にキーワードは不要!意図したワードで表示させるには?

をご覧ください。

 

ショッピング広告のメリットである高い獲得率を最大限活用するための方法をご紹介しましたが、

この2つは同時に行っても全く問題ありませんので、ぜひ試してみてください。

 

まとめ

 

ショッピング広告の改善方法は他にもいくつかあります。

「ショッピング広告の改善方法をわかりやすく丁寧に」 にまとめていますので、

ショッピング広告のパフォーマンスを改善したい方はぜひご覧ください。

 

商品フィードの最適化をしたい方は、

ショッピング広告フィードの最適化ノウハウを公開」が役に立ちます。

 

 

Posted by TU


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