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ショッピング広告にキーワードは不要!意図したワードで表示させるには?

2020.3.18

こんにちは、寿五郎です!

今回はショッピング広告とキーワードについて説明していきます。

ショッピング広告を開始しようとして、いざキーワードを登録しようとおもったら「キーワードを登録するところがない!」と思った方はいませんか。

私もショッピング広告を初めて実施したとき、「キーワードは??」と思ったものです。

タイトルにあるとおり、ショッピング広告にキーワードは不要です。

しかしながら、検索クエリを見てみると効率の悪いキーワードを拾ってきていることもしばしば・・。

広告グループの設定と除外ワードの設定をうまくすることで、ショッピング広告の効果がググっとあがるケースが多々あるので、今回はそのお話をします。

 

ショッピング広告とは

 

ショッピング広告は昔は商品リスト広告(PLA:Product Listing Ads)とも呼ばれていました。

その名の通り、商品リストを検索広告の結果に表示する広告です。

例えば、「ナイキ 靴」と検索すると以下のような結果がでてきますね。

これがショッピング広告です。

 

 

ショッピング広告はMerchant Center で商品データ(フィード)をアップロードし、Google 広告でキャンペーンを作成することで掲載することができます。

ショッピング広告においては、キーワードをいかに選ぶかよりも、このフィード情報をいかに最適化していくかが重要となります。

商品フィードを最適化していく方法については、「ショッピング広告フィードの最適化ノウハウを公開」で詳しく解説していますのでこちらをご覧ください。

例えば、「重要な属性を title [商品名] に含める(アピール力のあるブランド名、年齢層、性別、色、サイズの種類など)」ことや「高品質の画像を使用する」ことは基本となりますので、まずはここから始めるようにしましょう。

 

ショッピング広告の検索クエリ

 

ショッピング広告を始めてみたけど、あまり効果がでていないと感じている方は、まずは検索クエリを見てみるようにしましょう。

ショッピング広告では商品の情報に基づきGoogleが自動で広告を掲載しています。

そのため、「20代女性がターゲットのバッグ」であっても「高級かばん」という検索ワードで表示されることもあります。

これだと、あまりに意味が広すぎるのでなかなか獲得には至りません。

結果として、獲得単価が高くなり(ROASが低くなり)、配信量を絞るということにもなりかねません。

 

意図したワードで表示させるには

 

すでにお話したように、ショッピング広告では商品フィードを使ってGoogleが自動で広告を表示させるため、好きなキーワードで広告をだすことはできません。

そこで寿五郎では除外キーワードを使ってショッピング広告を最適化していくことにしました。

まず、広告グループを一般ワードの広告グループとブランド名(獲得効率の高い、ファッションブランド名などのワード)の広告グループをつくります。

(商品数や価格帯などによってはもう少し細かく分けることも可能です。)

そして、一般ワードの広告グループにブランド名を除外キーワードとして登録、ブランド名の広告グループに一般ワードを除外キーワードとして登録していきました。

ブランド名の広告グループに一般ワードを除外する際は完全一致で登録する必要があるため、かなりの量になります。

完璧に除外することはできませんが、3ヶ月ほどかけて徐々に改善していきました。

これにより、獲得効率の低い一般ワードは低く入札、獲得効率の高いブランドワードは高く入札することができるようになります。

 

 

結果として、月に50件ほどだった獲得が月に100件以上になりました。

 

ショッピング広告での大事な考え方

 

ショッピング広告は商品フィードを最適化していくことがまず第一に大切です。

そして、獲得効率のいい検索語句には高く入札、悪い検索語句には低く入札できるように広告グループを分けて、除外キーワードを登録すること。

これにより、ショッピング広告は改善していきます。

特に前者に力をいれている方はいますが、後者は意外と少ないのでぜひこの際にショッピング広告の構成を見直してみてください。

Posted by TU


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