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ディスプレイ広告(YDN・GDN)の相場と費用を安くする方法

こんにちは!

寿五郎です。

「ディスプレイ広告をやってみたいけど、どれくらいの費用がかかるのか分からない」

そんな不安をこの記事では解消していきます。

また、どのようにすればクリックあたりの費用を抑えることができるかもお伝えしていきます。

 

結論を先にお話しすると、どれくらいの費用がかかるかは、ざっくりではありますがGoogle広告の管理画面から調べることができます

費用を抑える方法は当たり前の回答ですが、クリック率をあげることです。

どのようにしてクリック率をあげるかについては「ディスプレイ広告のクリック率があがる勝ちバナーの作り方」で説明しています。

クリック率を上げる方法を早く知りたいという方はこちらの記事からお読みください。

 

ディスプレイ広告の費用相場

 

アメリカでの相場になりますが、ディスプレイ広告の費用(クリック単価)の相場は業界別で見ると以下のようになっています。(単位;ドル)

Google Ads Benchmarks for YOUR Industryより表を翻訳

基本的には顧客単価の高い業界や粗利率の高い業界のクリック単価は高くなる傾向があります。

例えば、顧客単価の高い不動産業界や粗利率の高いデートビジネスはクリック単価が高いんですよね。

一方で、薄利のアパレル小売業界などはクリック単価が安くなります

小売が主のEC業界がクリック単価が低いのもそのためです。

クリック単価はそのキーワードを入札している広告主たちの入札価格で決まるオークション制なのでなぜこのようになるかも理解できるかと思います。

 

ディスプレイ広告の費用を推測する方法

 

ディスプレイ広告のクリック単価は入札を低くすれば当然ながら低くなります。

しかしながら同時に表示回数が減ったり配信先のサイトの掲載位置が低くなるというデメリットがあります。

そのため、どれくらいの入札であればどれくらいのクリックが見込めるのかはざっくりでもいいので知っておきたいところですよね。

Googleではディスプレイ広告のキャンペーンを作る際に、費用と配信量の目安がわかります。

以下にその方法を書きます。

まず、Google広告の管理画面からキャンペーンの作成ボタンをクリックします。

次に、キャンペーンの目標を選び(どれでもかまいません)、キャンペーンのタイプを「ディスプレイ」、サブタイプを「標準のディスプレイキャンペーン」としてください。

サイトの入力はしなくて大丈夫です。

その次の設定画面では、予算を設定します。

 

単価設定は「個別クリック単価制」に変更します。

 

 

そして、広告グループの入札価格を調整します。

 

 

ターゲット設定の下側にある「手動ターゲティングに切り替え(上級ユーザー向け)」をクリックし、ターゲットを選択します。

すると、ターゲティング設定と予算、入札に基づきシミュレーションが右側に表示されます。

 

実際のところ、かなり最小値と最大値に差があるのでざっくりとした目安ということになります。

 

ディスプレイ広告の費用を安くする方法

 

ディスプレイ広告のクリック単価を安くするにはどうすればいいでしょうか。

もちろん入札を下げることは一つの方法です。

ただし、それだと先程お話したように配信量も減ってしまいます。

そこで、すべきなのはクリック率をあげることです。

クリック率が高い広告は品質のいい広告と判断され、低い入札でも配信量を維持することができます。

ディスプレイ広告でクリック率を上げる方法については以下に書いていますので合わせてご覧ください。

ディスプレイ広告のクリック率があがる勝ちバナーの作り方

ポイントは正しいABテストをすることです。

とりあえずABテストをしようという方をときどき見かけますが、それではあまり意味がありません。

また、アメリカの事例ではありますが、業界別の平均クリック率(CTR)を参考資料としてあげています。

 

まとめ

 

以上、ディスプレイ広告の相場とクリック単価を下げる方法をお伝えしました。

ディスプレイ広告を運用する際は、ディスプレイ広告のシミュレーションを行うこと、クリック率を上げることを意識して運用するようにしてください。

お役に立てば幸いです。

Posted by TU


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