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【サルでもわかる】ショッピング広告の改善方法をわかりやすく丁寧に

2020.8.3リスティング広告

 

こんにちは、寿五郎です。

今回はショッピング広告の改善方法について書いていきます。

 

「ショッピング広告をやってみたけど、うまくいかない。改善方法がわからない。」

 

そんな方のために、1から丁寧にわかりやすく解説してきます。

さらに記事の後半では、

最近使う方も増えているスマートショッピング広告の改善方法についてもお伝えしていきます。

 

ショッピング広告とは

 

ショッピング広告は、検索広告の結果の一番上にでてくる画像つきの広告です。

例えば、「ナイキ 靴」と検索すると以下のような結果がでてきますね。

これがショッピング広告です。

 

 

ショッピング広告は私の経験上、検索広告やディスプレイ広告よりも費用対効果が高く、

うまく改善することで売上をぐっと伸ばす可能性を秘めています。

 

費用対効果が高い理由は、その獲得率の高さが理由です。

商品の画像やその値段を見てからクリックするので、検索広告よりも獲得率が高くなるんですね。

 

また、ショッピング広告の表示回数はこの数年で増えてきており、

Googleも力を入れていることが伺えます。

 

Eコマースで広告を展開している広告主には必須の広告配信方式となっていくことでしょう。

 

ショッピング広告の課題

 

このように表示回数が今後も増えることが予想され、

かつ、獲得効率のいいショッピング広告ですが、

検索広告を中心にやってきた方には扱いづらい広告の配信方式でもあります。

 

その理由は、「キーワードで入札できない」からです。

 

多くの方が、

 

「キーワードをコントロールできないのにどうやって改善していくんだ?」

 

と思ったのではないでしょうか。

もちろん改善方法はありますので、その方法をご紹介します。

 

ショッピング広告の改善方法

 

ショッピング広告において重要な改善方法は大きく2つあります。

1つ目が商品フィードの改善、2つ目が表示する検索語句のコントロールです。

 

フィードを改善する

 

まずショッピング広告で大事なのはフィードを最適化することです。

 

Googleはキーワードではなく、

商品フィードをもとにどの検索語句で広告を表示するか決めています

 

そのため、フィードを最適化することは何よりも重要なのです。

 

詳しくは以下の記事で紹介していますので、まずはお読みください。

ショッピング広告フィードの最適化ノウハウを公開

 

重要なことは、

フィードは最新の状態にしておくこと

最新の正しい漏れのない情報をフィードに載せること

この2つが商品フィード最適化の王道です。

 

表示する検索語句のコントロール

 

キーワードがコントロールできないのにどうやって表示する検索語句をコントロールするのか?

と不思議に思った方もいるかもしれません。

 

確かにキーワードの登録はできませんが、除外キーワードを追加することはできるのです。

 

このことを利用して、寿五郎ではショッピング広告を実施する際は、

指名系の広告グループ(アパレルであればブランド名の広告グループ)

一般ワードの広告グループを作っています。

 

これにより、指名系の広告グループから一般ワードのキーワードを除外していくことができます。

 

結果、指名系の広告グループの検索語句は指名ワードやブランドワードが占めるようになり、

獲得効率がぐっと伸びることになります。

 

獲得効率があがれば、入札単価をあげることができますよね。

そして、入札単価をあげれば獲得数が伸びる、というわけです。

 

逆に一般ワードのグループはできるだけ入札を低くして、最適な獲得単価でとれるようにしていきます。

 

この改善を行った結果、ショッピング広告で月に50件ほどだった獲得が月に100件以上になるなど、

大きな成果をだしています。

 

詳しい改善方法は以下の記事をお読みください。

 

ショッピング広告にキーワードは不要!意図したワードで表示させるには?

 

ショッピング広告よりもスマートショッピング広告?

 

ショッピング広告で、すでにお話したような改善を行ってきた場合、

次にスマートショッピング広告を試してみるのも1つの手です。

 

スマートショッピング広告では

商品フィードと広告画像・広告文を組み合わせ、

Google 検索ネットワーク、Google ディスプレイ ネットワーク、

YouTube、Gmail などのGooglenoネットワーク全体にさまざまな広告を掲載します。

 

イメージとしては、

ショッピング広告+ダイナミックディスプレイ広告=スマートショッピング広告

という感じです。

 

そして、スマートショッピング広告とショッピング広告の最大の違いは「Google の機械学習」でしょう。

 

スマートショッピング広告では最も高い成果を得られるように、

指定された予算の範囲内でコンバージョン値が最大化される広告の掲載先と入札単価が自動的に設定されます

 

スマートショッピングの改善方法

 

スマートショッピングはショッピング広告よりもさらにできることが限られていますが、

改善する際は以下のことに注意しましょう。

 

1. 改善のタイミング

 

機械学習を行っているため、頻繁に設定を変えることはおすすめできません。

少なくとも15日-20日くらいは待つようにしましょう。

 

2.キャンペーンを分ける

 

スマートショッピングキャンペーンは獲得数を最大化すると同時に目標ROASも設定できます。

もし、価格帯が大きく違う商品を扱っているのであればキャンペーンを分け、

それぞれ異なるROASを設定するようにしましょう。

 

3. 除外プレースメントを設定

 

スマートショッピング広告では、

検索結果以外にもGoogleの様々なディスプレイネットワークに配信されます。

そのため、除外プレースメントの設定を行うことが重要です。

配信先によっては、クリックばかりされて一向にコンバージョンにつながらないサイトもあるので、

こまめにチェックすることをおすすめします。

 

スマートショッピングは実施すべき?

 

寿五郎が運用しているアカウントでは、

十分に機械学習できるだけの獲得数があったので獲得数を伸ばすことができました。

しかし、獲得数が少ない場合はおすすめできません。

 

また、検索語句、オーディエンスのデータが見れない、

除外キーワードの追加ができないなどの欠点があります

十分な獲得数があるかを検討した上で、

テスト的にスマートショッピング広告を試してみるのはいかがでしょうか。

 

Posted by TU


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