驚異の100%!?薬剤師さんが「採用」をゲットするに3つのコツ
こんにちは!
寿五郎です!
採用をゲットするのは難しくありませんが、
油断していると不採用になることもあります。
※こちらも関連動画です。よろしければご確認ください
「採用」をゲットする為に
今回は中途の薬剤師さんが採用をゲットするコツを書きます。
「受かりやすい」といわれている薬剤師ですが、
ご自身がどうしても行きたい薬局に不採用になってしまったらもったいないですよね。
せっかく受けるのであれば後悔しないように受かった方がいいですよね。
「受かったけど行かなかった」というのはかっこいいですし。(笑)
落ちる人も一部います
「薬剤師は足りない」といわれますが採用にならない方も一定数いらっしゃいます。
転職回数が多いと書類審査にすら通らないこともあります。
「私服で来る」「履歴書を忘れる」「履歴書の写真がない」「遅刻する」
など不採用になるので止めましょう。
落ちる人の要素に職歴なども含まれますが今回は割愛します。
どんな方も
「これをしておけば受かる確立がアップする!!」
と言い切れる内容を書いていきます。
「当たり前でしょ!!」
と思われるはずですが、意外に出来ている人は少ないです。
1.明るい挨拶を心がける
緊張されて面接の時に良さが出ずに落ちてしまう方がいらっしゃいます。
とても残念です。
それを避けるためにコツを記載します。
緊張しますが、将来同じ職場で働くことになるかもしれない方達です。
採用になるために明るく挨拶をしましょう!
友達と話している時のテンションで話すようにすれば明るくなります。
2.最低限のことは調べる
会社のホームページは最低限見ていくようにしましょう。
特に採用情報などのページはどういう方針なのかなどが書いてあります。
面接が終わった後に
「他店舗展開している薬局はちょっと・・・。」
「あそこのグループの会社は嫌ですね。」
と事前にインターネット等で調べればわかる情報で懸念される方がいらっしゃいます。
面接には行くまでの時間も含めると
3時間くらい時間を使っていますのでご自身の時間がもったいないです。
また相手側も採用試験の為に時間を割いてくれています。
もしわからなければエージェントの聞いてみるなりして、
なるべくその会社のことを知ってからいきましょう。
サイトを見ていく
会社に興味を持ってくれている方からの応募は
人事の方にとってはとてもうれしいことです。
最低限、サイトは見ていくようにしましょう。
従業員数や店舗数など採用試験に当たり知っておくべきことは色々とあります。
エージェントから既に聞いていることを再度人事の方に質問するのもありです。
3.履歴書はPCでも大丈夫
「手書きでなくてはだめですか?」
面接や採用試験前によく頂く質問です。
「手書きじゃなかったから不採用です。」
という回答は今までなかったです。
私自身もワードで履歴書・職務経歴書を作成し、
そちらを印刷して面接に持っていっていました。
「字がきれい」などウリがある方は手書きでも良いかと思いますが、
特にこだわりがない方はPCで大丈夫です。
汚い字で書いてくる方もいらっしゃいます。
不採用になるので気を付けましょう。
番外編 コンサルタントは1社に頼む
コンサルタントを3社以上使うのはやめましょう。
個人的には1社でいいと思います。不安であれば2社でいいでしょう。
理由は連絡が頻繁に来てうっとおしい。
また何度も同じ説明をしなくてはいけない。
それを止めると一部のコンサルタントは正確な状況を理解できなくなってしまいます。
もし担当のコンサルタントと相性が悪ければ、会社に話して替えてもらう。
それが難しいようでしたら会社を変えてしまえば大丈夫です。
薬剤師の情報サイトなどで複数のエージェントに登録することを薦める理由は
「登録してもらうとエージェントからお金が貰えるからです。」
1社より3社に登録して貰うと、情報サイトが貰うお金が3倍になるからです。
まとめ
最低限の職場情報を調べて明るく挨拶すれば採用になる確立はかなり上がります。
是非、ご自身の行きたい法人から内定を貰ってください!
寿五郎もエージェントです。
お気軽にご相談ください!
では。