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ディスプレイ広告のメリットを知っている人だけが使う広告配信手法

こんにちは!

寿五郎です。

ディスプレイ広告のメリットはやはり安いクリック単価で、見込みのある顧客にアプローチできることです。

しかしながら、どういうふうに活用すればディスプレイ広告のメリットを最大限利用できるのか、こちらについてはあまり語られていません。

今回はディスプレイ広告を10年近く運用している私がおすすめするディスプレイ広告の使い方をご紹介します。

まずディスプレイの使い方を紹介する前にメリット、デメリットをおさらいします。

そのほうがより理解しただけるはずです。

 

ディスプレイ広告のメリット

 

ディスプレイ広告のメリットをまとめると以下のようになります。

  • 安いクリック単価
  • 豊富なターゲティング方法
  • 日本人のほとんどにアプローチが可能

安いクリック単価

クリック単価、つまり1クリックあたりにかかる費用が安いのは多くの方がご存知でしょう。

実際のクリック単価は広告主の入札額によりますが、平均すると30円〜80円くらいになるかと思います。

不動産業界や転職業界など顧客単価が高いほどクリック単価も高くなる傾向があります。

豊富なターゲティング方法

ターゲティング方法については以下に詳しく書きましたので、そちらをご覧ください。

【必殺技】ディスプレイ広告の種類と効果の出る使い方ノウハウ

サイト訪問者の離脱後、ディスプレイ広告を配信する方法や、ユーザーの検索に使ったワードに基づいて配信する方法、興味関心に基づいて配信する方法などがあります。

日本人のほとんどにアプローチが可能

リーチ率については日本のインターネットユーザーの90%以上と言われていますので、幅広い層にアプローチをすることが可能です。

まとめると、多くの人にアプローチできて、かつ獲得効率のいいターゲティングがあれば、安く、大量に獲得ができるということになります。

ただそんなおいしい話なかなかないですよね。

もちろんデメリットがあります。

 

ディスプレイ広告のデメリット

 

ディスプレイ広告のデメリットはまとめると以下のようになります。

  • 獲得効率のいいターゲティング方法が少ない
  • 獲得効率が高い場合、リーチできる数が少ない

リマーケティングやサーチターゲティングは比較的獲得効率のいいターゲティング方法です。

なぜなら、過去にサイトに訪れた人や、あなたのサービスや商品に関連するワードで検索を行った人に広告を配信さているからです。

ただそんな人の数には当然ながら限りがあります。

ではどのようにディスプレイ広告を使えばメリットを最大化できるのでしょうか。

その方法をご紹介します。

 

おすすめのディスプレイ広告の使い方

 

ディスプレイ広告を効率よく使う際に考えなければいけないことは、

  • いかに獲得効率のいいグループを作るか
  • そのグループの興味をいかにしてひくか(クリック率をあげるか)

ということです。

具体的にどのような手法があるか見ていきましょう。

獲得効率のいいグループを作る方法 その1

リマーケティングやサーチターゲティングはディスプレイ広告のなかでも獲得効率がいいターゲティングです。

もちろんこのまま使ってもある程度成果はでますが、獲得効率のいいリマーケティングのなかにもさらに獲得可能性の高い人に広告配信する方法もあります。

詳しくは以下の記事に書いてありますのでそちらをご覧ください。

【必殺技】ディスプレイ広告の種類と効果の出る使い方ノウハウ

ポイントはしっかりとリストわけをするということです。

獲得効率のいいグループを作る方法 その2

こちらは新規の顧客を得たい場合によく使う手法です。

まず、購入意向の強いユーザー層(インタレスト)ターゲティングやサーチターゲティングで幅広いユーザーに可能な限り低い入札価格で広告を配信します。

(ちなみに、私がする場合は10円かそれ以下で入札します。)

その後、リマーケティングで刈り取ります。

これにより購入意向の強いユーザー層ターゲティングやサーチターゲティングの対象となるユーザーのなかでも、あなたのサービスや商品を見るためにホームページへ訪れるくらい興味があるユーザーを集めることができます。

つまり、より購入可能性が高いユーザーのリストを作ることができるのです。

その後、そのリストを使ってリマーケティングを行います。

イメージとしては以下の図のようになります。

この手法はディスプレイ広告の代わりに一般ワード(「靴 メンズ」などの商品名を含まないワード)でも活用可能です。

一般ワードのクリック単価が低い業界ではこちらのほうが有効な場合もあります。

クリック率を上げる方法

クリック率をあげるにはよくABテストが大事だと言われます。

それ自体は間違っていませんし、重要ですが、誰からもクリックされやすいバナーというものはありません。

ある人はバナーAが好きですし、またある人はバナーBが好きということは多々あります。

つまり、同じ人に対して色んなパターンのバナーを見せることで全体のクリック率を高めるべきなのです。

バナーAに反応しない人でもバナーBには反応する可能性があるため、バナーは2つ以上入れておくことが大事なのです。

これによりクリック率を高め、結果、獲得数を増やすことができます。

特に、獲得可能性の高いターゲティングはリーチできる数が限られているので、クリック率をあげることが獲得数を増やす上で重要となってきます。

 

まとめ

 

以上、ディスプレイ広告のメリットを知っている人が使う配信手法をご紹介しました。

ディスプレイ広告は幅広い層に低価格でアプローチできることが魅力ですが、獲得率は検索広告に比べて劣ることが多いです。

そのため、幅広い層の中でも獲得率が高い層の興味をいかに引くかということが重要になってくるのです。

Posted by TU


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