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【プロ直伝】ディスプレイ広告とリスティング広告はこう使い分ける!

2019.12.3

こんにちは!

寿五郎です。

今回はディスプレイ広告とリスティング広告の使い分けの方法をお伝えします。

※ディスプレイ広告はニュースサイトに出てくるバナー広告など、リスティング広告は検索結果画面にでてくる広告をさします。

結論から先にお話すると、基本的にはディスプレイ広告は潜在顧客に、リスティング広告は顕在顧客(能動的に商品を探している顧客)に使います。

うまく使い分けることで獲得数は伸びていきますので、ぜひ使い分けの方法を知ってください。

 

ディスプレイ広告とリスティング広告

 

ディスプレイ広告とリスティングの使い分けの説明でよく使われる図が以下の図です。

広告ファネル

ターゲット顧客の商品への関心度に応じて、ディスプレイ広告とリスティング広告を使い分けるようにしてください。

そうすることで効率的に獲得につなげることごできます。

購入意欲の観点から、顧客の種類は大きく以下のように分けることができます。

認知層

あなたの商品の存在をまだ知らない顧客

興味関心層

すでにあなたのサイトにも訪問していたり、競合商品に興味をもっている顧客

比較・検討層

能動的に商品を探していたり、他社商品と比較検討段階にある顧客

このような顧客の購入意欲に応じて、ディスプレイ広告とリスティング広告はを使い分けることができます。

 

認知度をあげるにはディスプレイ広告

 

まだあなたの商品を知らない顧客に商品を知ってもらう(ブランディングを行う)にはディスプレイ広告が適しています。

なぜでしょうか。

まだあなたの商品を認知していないような潜在顧客に広告を表示しても、購入に至るまでには多くの時間を要します。

また、必ずしも購入に至るとも限りません。

そのため、潜在顧客の最初の接点を作る方法はできるだけ安価でなければなりません。

それをできるのがディスプレイ広告なのです。

ディスプレイ広告はリスティング広告に比べてクリック単価が低く、ターゲット層が広ければ入札が10円以下でも配信されます。

だからこそ、潜在顧客、新規顧客の獲得に向いているのです。

このため、低いクリック単価で多くの顧客に広告を配信し、興味を持って広告をクリックした顧客にはリマーケティング等刈り取りを行うといった手法がよく使われます。

 

興味・関心のある層にはディスプレイ広告

 

GoogleやYahoo!はユーザーのインターネット上での行動、興味関心、登録情報をもとに、彼らをグループ分けしています。

そして、広告主は自分の顧客がいるであろうグループを選択(ターゲティング)して広告を配信することができます。

このグループには性別・地域・年代のほか、ファッションへの関心、車好きなどがあります。

どのようなターゲティング方法があるのか関心がある方は「ディスプレイ広告の種類と効果の出る使い方ノウハウ」をご覧ください。

 

また、すでにあなたのサイトに訪れたユーザーにはリマーケティングを使うことができます。

リマーケティングとはターゲティング方法の一つで自社サイトに訪問したユーザーに広告を配信する手法です。

すでにあなたの商品に関心があるため、他のディスプレイ広告のターゲティング方法よりも獲得効率がいい傾向があります。

リマーケティングで成果をあげる使い方についても「ディスプレイ広告の種類と効果の出る使い方ノウハウ」に詳しく書いておきましたので、ご覧ください。

 

他にも、ヤフーではユーザーが過去に検索したワードに基づいてディスプレイ広告を配信する(サーチターゲティング)ことができます。

例えば、あなたが「リスティング広告」と検索した場合、寿五郎があなたに広告を出すこともできるのです。

(もちろん個人を特定することはできません。)

 

比較・検討層にはリスティング広告

 

能動的に商品を探したり、比較・検討している人はGoogleやYahoo!で検索を行っています。

そのような人が自社の商品を顧客が探す際、どのようなワードで検索しそうかを考えてみましょう。

そのワードを登録しておけば、検索結果に広告を表示することができます。

最も購入の可能性が高いため、ディスプレイ広告に比べてクリック単価も高くなる傾向がありますが、ここは外せないのでしっかりと広告を出すようにしましょう。

 

まとめ

リスティング広告とディスプレイ広告の使い分けの方法について解説しました。

それぞれの広告の特長を理解すれば、より獲得効率のいい配信方法が見つかります。

うまく使い分けて、獲得数を伸ばしていってください。

Posted by TU


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