【始める前に知る】Twitter広告の費用と支払い方法について
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こんにちは!寿五郎です!
Twitter広告の費用と支払い方法について書いていきます。
Twitter広告の費用
Twitter広告は運用型広告のひとつでもあるので、
広告を始めるのにいくら以上必要という決まりはありません。
いくらからでも始めることができるので、
大企業はもちろん、予算の少ない中小企業、個人であっても大丈夫です。
広告費用の支払いはクレジットカードになりますので、それだけ用意しておきましょう。
ただし広告代理店に運用代行を依頼するような場合は、
最低利用料金や代理店手数料がありますので事前に確認しておくようにしてください。
課金方式
Twitter広告はいくらからでも広告の配信が可能です。
極端な例になりますが無料でも配信自体はできます。
(実際狙って行うのはかなり難しいのであくまでご参考程度でお願いします)
広告費が発生するタイミングは、
広告表示(インプレッション)・クリック・動画再生・アプリインストールなどになります。
プロモーションの目的によって選択できますので、適切に設定をするようにしましょう。
入札制
クリックや動画再生などに掛かる広告費用は一定ではありません。
Twitter広告では入札制を採用しているため、
高い入札を設定している広告主の広告が多く表示されるようになります。
ただし広告予算には上限があると思いますので、
あまり高い入札単価にしてしまうと配信が制限されてしまい、
インプレッション数が少なくなる場合があるので注意が必要です。
Twitter広告では自動入札も可能なので、活用するようにしてください。
Twitter広告によってリツイートされたクリエイティブはユーザーに拡散されていきます。
拡散されたツイートに対してはクリックやインプレッションの費用が発生しませんので、
副次的な効果を得ることができます。
SNSの最大の特徴でもありますので、クリエイティブを工夫して、上手く利用しましょう。
弊社でもWEB広告のご相談を受け付けております。
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