「のんびり仕事をしたい」という薬剤師さんには厳しい時代が来る!?

こんにちは!
寿五郎です。
「のんびり自分のペースで働ける職場を紹介してください」
定期的に頂くご相談です。
特に近年は「仕事とプライベートを両立したい」「心に余裕を持って働きたい」という声が増えています。
働き方改革の流れの中でも、医療業界はまだまだ現場中心のため、現実とのギャップに悩まれる方が多い印象です。
結論を先に書いてしまうと、コロナにより状況が一転しました。
残念ですがマイペースにのんびり働ける職場は今後なくなっていく可能性が高いです。
多くの法人が生き残りをかけて積極的に在宅を行うなど、業務量を増やす方向に動いています。
どうしてものんびり働きたいという方は療養型の病院や老健施設での薬剤師募集を探しましょう。
それでは書いていきます。
のんびり仕事が出来る職場とは
「午前中でほとんど仕事が終わり、午後は数枚しか処方箋が来ない」
という職場は実際にありました。
療養型病院でも入院患者さん向けの調剤を決められた期日までに行えばよく、
その枚数が少ない職場であれば半日働ければ後はのんびりという形でした。
実際に働かれていた薬剤師さんからも
「勉強時間に充てられる」「心身ともに余裕ができた」
との声を聞くことがあります。
忙しい職場ばかり経験してきた方にとっては貴重な環境です。
のんびりできる職場の今後
病院にお勤めでコロナ前・後と業務が大きく変わっていない方はそれが継続される可能性が高いです。
今後は「のんびり」よりも「安定して働ける」かどうかが重要視されるようになっていきます。
経営体力のある法人や在宅・施設対応を強化している職場の方が、結果的に長く安心して働ける傾向があります。
調剤薬局にお勤めの方は危機感を持たないとまずいかも知れません。
特に門前薬局では、処方箋枚数の変動が経営に直結します。
外来患者数が減少すると一気に収益が悪化するため、
現場の働きやすさも大きく左右される点に注意が必要です。
他の店舗の収益で赤字の店舗が賄えていたり、
会社が地域貢献の一環として赤字の店舗を残しておくことなどがあり、
それによりのんびりできる職場が存在していました。
コロナの影響により処方箋が2~3割減っており、
多くの法人が赤字ギリギリの所で経営しています。
ご自身の職場がのんびりできる調剤薬局であればお店自体を閉める可能性があります。
気になる方は経営者の方と話し合い、今後の方向性を確認されることをお勧めします。
どこにのんびり働ける職場はあるのか?
薬局に関して言えば厳しい状況が続くことが予想されます。
療養型病院を主に探されることをお勧めします。
入院患者さん分の処方箋対応が済んだら業務は終わり、という所もあります。
ただし帰宅できる訳ではありません。
ただしのんびりできる、業務が少ない職場はスキルアップも見込めません。
それがデメリットになります。
まとめ
のんびりできる職場は減っています。
ただ、「のんびり=悪い」「忙しい=良い」というわけではありません。
自分にとって無理のないペースで働ける環境を見極めることが一番大切です。
焦らず、自分の体と向き合いながら次の一歩を選びましょう。
エージェントとしてはきちんとスキルアップされることをお勧めします。
どうしてもということであれば療養型病院を探してみましょう。
ただし療養型病院も暇な所ばかりではないです。
弊社も転職・就職のお手伝いをしております。
何かあればお気軽にご連絡ください。
では!






























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