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コロナ禍でどうなっている!?薬剤師の求人状況について解説します!

コロナ禍でどうなっている.薬剤師の求人状況について解説します

時間をかけて慎重に職場を選べる薬剤師の転職エージェント

こんにちは!

寿五郎です。

 

今回はコロナ禍での薬剤師の求人状況について書いていきます。

※この記事は2020年11月に公開したものです。状況は変わっていますが当時の記録としてそのまま掲載しております。

 

弊社は他の会社さんと違い、手元の求人をご提案するだけではありません。

薬剤師さんのご要望をお聞きし、その方の近隣の薬局・病院に確認作業を行います。

 

その為、リアルタイムで募集状況を把握することが出来ます。

コロナ禍の2020年4月~11月までの状況をここにまとめていきます。

 

要点を先に書くと東京23区内は厳しい状況が続いています。

それ以外の都道府県は閉局までの勤務が可能であれば受け入れ可能な法人もあります。

それでは詳細を書いていきます。

 

 

東京23区内は求人が激減した

 

23区内は求人が激減しています。

これはコロナ前から少しずつ減っていたのですがコロナで激減したイメージです。

 

実際に2020年当時は、求職者の希望に合う求人をご紹介できずお断りせざるを得ないケースもありました。

都市部に限っては「売り手市場」は完全に崩れた印象です。

 

大手さんが店舗展開されていること。

それに伴い中小の法人が少ないことが大きな理由です。

中小の受け入れ先がコロナの影響で減ってしまったので求人が激減した印象です。

 

 

求人数は減ったが応募できる求人はまだまだある

 

東京都内で探すのであれば23区外。

もしくは千葉、埼玉、神奈川などの隣接している県で探した方が良いです。

私自身も見学へ行った雰囲気の良い薬局さんでもまだ募集されていました。

 

東京以外の都道府県であればまだまだ求人はあります。

イメージとしては今まで10件求人が見つかった条件で今は7件見つかるといった形です。

「1件しかなくて選択の余地がない」ということはあまり起こらないです。

 

 

閉局時間まで勤務できない方は厳しい

 

正社員ですと必然的に閉局までの勤務となります。

この傾向はコロナ禍特有というよりも、

以前から続いている「子育て世代が働きづらい」構造的な課題でもあります。

働き方改革の流れもあり改善を模索する法人もありました。

 

パートさんで子育て中の方の多くが

「18時までに退勤したい」

というご希望ですがこれはコロナ前から見つからないです。

退勤時間以外の条件を設けるとほぼ見つかりません。

 

例えば、

・小規模の薬局なので厳しい

・紙の薬歴は嫌

・在宅はやりたくない

など退勤時間以外の条件が1つでもあるとなかなか厳しくなります。

 

女性が多い薬剤師という職種では同じ条件で希望される方が多く、

この時間帯はコロナ関係なく過剰人員になっています。

 

病院を検討するのもあり

 

どうしても18時より前に退勤したいという方は病院を視野にいれるのも一つです。

多くの病院は調剤薬局よりも勤務時間が短く17時~18時の間に終わります。

また外来の処方を院外に出している病院であれば入院患者さんの調剤がメインになるため、

退勤時間を気にされない職場もあります。

 

ただし、これも先ほどと同じでそれ以外の条件を求めると見つかりにくくなるので注意が必要です。

 

 

まとめ

 

東京23区以外であれば求人は見つかります。

薬剤師の総数が増えていることなどの影響もあります。

少しずつ求人は減っていくはずです。

 

慎重に転職しましょう。

では!