【要チェック】薬剤師が知っておくべき「当直」についての注意点

こんにちは!
寿五郎です!
今回は当直について書いていきます。
病院薬剤師の方が退職される理由のひとつがこの当直(夜勤)です。
夜勤は若手のうちは経験として乗り越えられても、年齢や家庭環境の変化で続けるのが難しくなる方も多いです。
特に子育て世代や介護を抱える方は、長期的な働き方を見据えて検討することが大切です。
年齢とともに肉体的に厳しくなっていきます。
また在宅やドラッグストアでも場合によっては近い働き方になる可能性があります。
それでは書いていきましょう!
大きな病院では当直がある可能性が高い
薬剤師の当直があるかどうかは病院によります。
あくまで弊社の経験上ですが300床以上の総合病院は当直がある可能性が高いです。
病院によるため、興味がある病院には当直の有無を聞いてみるのがベストです。
転職エージェントによっては当直の有無を伝えないところもあるようなので、
見学面接時に病院の人事担当者や現場の責任者の方に直接聞いてみましょう。
ネガティブなイメージがあるので人事の方も聞かれない限りは答えないという方もいらっしゃるようです。
くどいようですが面接・見学時に絶対に聞きましょう。
当直は思っているより大変
当直(夜勤)は想像されているより大変です。
夜間帯は医師・看護師の人数も限られているため、
緊急対応時には薬剤師が頼られる場面も多いです。
調剤だけでなく在庫確認や急配対応など、想像以上に集中力を求められる勤務になります。
病院によるのでこちらも断言できませんが、月2~4日程度の病院が多いです。
時間帯も病院により異なりますが、
夕方~明け方までおおよそ12時間くらいの勤務になることが多いです。
夕方~翌日の夕方まで24時間勤務するところもあります。
当直の拘束時間をしっかり確認しましょう。
当直がある病院薬剤師の方の多くが「当直(夜勤)が辛いから辞めます」とお話になります。
若いうちは良いのですが、30代半ば以上になってくると体に響いてきます。
余談ですが病院で働く看護師さんの多くも夜勤が辛く退職を希望されます。
当直がある病院薬剤師に正規職員で入職する場合、ご自身だけ当直なしというのは不可能に近いです。
体力的に持つかどうかはしっかり考えましょう。
在宅も辛い可能性がある
全ての在宅ではないですが、一部の在宅では夜間や休日の呼び出しが発生します。
比較的、個人宅で多いですが施設でも可能性はゼロではないです。
「ドクターが往診にいった際に処方されその薬を作って届けなくてはいけない。」
という場合に電話がかかってくることがあります。
当直のように長時間の対応になるケースは少ないですが
こういった職場では携帯電話の電源を入れたまま自宅で寝ることになります。
年末年始・お盆も休めない為、心身ともに休まらないという方も多いです。
それらも踏まえて本当に勤務できるのかを考えましょう。
今後はドラッグストアでも増えていく可能性はあり
断言はできませんが、24時間対応のドラッグストアが増えている影響で今後はドラッグストアの薬剤師も夜勤が発生する可能性があります。
都市部を中心に「夜間帯も医薬品提供を続ける」店舗が増加しています。
夜勤専任スタッフを配置する法人もありますが、
慢性的な人手不足で通常勤務の薬剤師がシフトに組み込まれる例もあります。
求人票ではなく現場確認が重要です。
繁華街の24時間営業の店舗に配属された薬剤師さんは夜勤が嫌で辞めていました。
「もしかしたら自分の就職する法人もそういう可能性があるかもしれない。」
と思っておいた方が良いかもしれません。
まとめ
当直(夜勤)について書いていきました。
夜勤を避けたい場合は「日勤のみ」「オンコールなし」と明記された求人を中心に探すのが安全です。
無理のない勤務体制を選ぶことが、長く薬剤師として働くうえで一番のポイントです。
弊社も転職エージェントです。
何かあればお気軽にご連絡ください!
では!






























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