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あのSNSでも可能!動画を活用できるインフィード広告を紹介!

2021.4.12リスティング広告

 

こんにちは!寿五郎です。

今日はインフィード広告について書いていきます。

 

Facebook広告・Instagram広告

 

Facebook広告やInstagram広告は

動画が活用できる代表的なインフィード広告です。

 

年齢や性別、興味関心での精度の高いターゲティングが可能で、

狙ったターゲットに絞り込んで効率的な広告配信ができます。

 

Twitter広告

 

タイムラインのフィード上に流れてくるTwitter広告でも、

動画を活用したプロモーションが可能です。

匿名で参加できるSNSであることからも、

魅力的な動画であればツイートが広く拡散されます。

 

Twitter広告ではツイートや会話の内容によって

ターゲティングできる機能があるのが、特徴的です。

キーワードターゲティングも可能なので、上手く利用してみてください。

 

YDN動画広告

 

現状ではYDNインフィード広告に動画クリエイティブは利用できず、

静止画のみとなっています。

動画を利用したい場合には

「動画広告」キャンペーンや「PCブランドパネル(動画)」で設定してみてください。

 

厳密にいえば、YDN動画広告はフィード面ではない各広告枠にも配信されますので、

インフィード広告とは言えないかもしれません。

インフィード広告のみを配信することはできないので注意が必要です。

 

GDN動画広告

 

GDNにおいてもレスポンシブ広告に動画を追加して入稿することで、

インフィード広告の配信がされますが、

YDNと同様にフィード面にのみ配信されるわけではありません。

 

GDNの動画はYoutubeにアップロードしておく必要がありますので、

事前に準備しておくとスムーズに入稿できます。

動画のクリエイティブは静止画よりも多くの情報を分かりやすく伝えることができます。

 

その結果、ユーザーの注意を引くことができ、

アクションにつながりやすくもなりますので、

広告効果を高めるためにも今後はインフィード動画広告の積極的な活用が必要です。

 

 

弊社では広告運用のセカンドオピニオンも行っております。

広告運用に悩まれている方はお気軽にご連絡ください。

では!

Posted by ek


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