これから重要視されてくる!?インフィード広告の特徴と種類を解説

こんにちは!寿五郎です。
今日はインフィード広告の特徴と種類について書いていきます。
インフィード広告の特徴
ユーザーに対して広告をコンテンツの一部のように見せることが、
インフィード広告の特徴です。
バナー広告はユーザーが広告として認識しやすいので、
クリックされにくい・身構えてしまうということがありました。
その点、インフィード広告はコンテンツのひとつとして見られるので、
クリック率が高く、ランディングページについても見てもらいやすい傾向にあります。
ニュースフィード上のインフィード広告
YahooニュースやGunosy、スマートニュースなどの
ニュースフィードに配信される広告がインフィード広告になります。
ニュース記事の間に広告が挿入されるので、
一見すると広告かどうか分かりにくくなっていますが、
広告にはPRや広告という文字が薄く小さい文字で記載されているのが確認できます。
SNSタイムライン上のインフィード広告
SNSなどのライムラインに配信される広告も
代表的なインフィード広告のひとつです。
Facebook広告やTwitter広告、LINE広告などが挙げられます。
スマートフォンの普及によって、
ニュースアプリやSNSアプリのユーザー数が急激に増加してきました。
これらのアプリの収益の多くは広告であり、
その中でもインフィード広告の占める割合も非常に多くなっていると思います。
従来のインターネット広告と言えばバナー広告がメインでしたので、
広告の掲載方式に大きな変化が起きていると言えます。
これからも様々な種類のインフィード広告が増えてくると思いますので、
それぞれの特徴を踏まえたマーケティング戦略を考えましょう。
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