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【YDA】コンバージョン価値の最大化を正式リリース

リスティング広告

こんにちわ!

寿五郎です。

 

β版としてリリースしていた入札戦略「コンバージョン価値の最大化」がYahooディスプレイ広告で正式リリースとなりました。改めて、「コンバージョン価値の最大化」について解説していきたいと思います。

 

コンバージョン価値の最大化とは

Yahooディスプレイ広告におけるコンバージョン価値の最大化とは、自動入札戦略のひとつで、手動入札よりも効率的かつ効果的に広告を配信できる機能です。そもそもコンバージョン価値とは1つのコンバージョンに対する売上や利益などの値を設定したもので、商品単価が異なるECサイトなどで一般的な計測方法です。

つまりコンバージョン価値の最大化は異なるコンバージョン価値が設定されている場合に高い効果を発揮する入札戦略と言えます。

 

コンバージョン数の最大化との違い

コンバージョン数の最大化は、設定した日予算で最もコンバージョンが多く獲得できるように入札を最適化する入札戦略のひとつです。また目標コンバージョン単価の設定もできるため、適切な入札管理をしてくれる機能となっています。特にコンバージョン価値を計測していない商材の場合によく用いられます。

コンバージョン価値の最大化はコンバージョン価値によって入札が調整されますが、コンバージョン数の最大化の場合は、コンバージョンの種類(会員登録や資料請求など)に関わらず、できるだけ多くのコンバージョンが獲得できるように配信されます。

 

Yahoo広告ヘルプ

https://ads-help.yahoo-net.jp/s/article/H000054705?language=ja

 

コンバージョン価値の最大化を推奨する条件

コンバージョン価値の最大化を設定する上では、コンバージョン数が一定数あることが推奨されています。入札を自動で最適化する上で、学習に必要なデータが必要になるためです。推奨される条件については以下を確認してください。

画像:https://ads-developers.yahoo.co.jp/ja/ads-api/announcement/250520.html

 

Google広告、Yahoo検索広告では既に実装済み

コンバージョン価値の最大化や目標ROASなどの自動入札戦略については、Google広告・Yahoo検索広告では既に実装されています。今回の正式リリースはYahooディスプレイ広告によるもので、その他の広告から遅れての対応となっています。

β版から正式リリースにいたったことから機能としては問題ないと考えられますが、入札戦略の変更後は大きく数値が変動することが予想されます。十分に注意して運用するようにしましょう。

 

まとめ

自動入札戦略の機能は徐々に拡大をしており、より使いやすく便利になっています。しかしながら、しっかりと効果が出るかどうか運用によって大きく変わってきてしまいますので、設定後はしっかりと状況を確認するようにしてください。

 

Posted by ek


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