【Yahoo!検索広告】地域ターゲティング半径指定をリリース

こんにちわ!
寿五郎です。
Yahoo!検索広告では検索しているユーザーの地域を判別して広告を配信、あるいは除外することが可能です。例えば、都道府県単位であれば東京都で検索しているユーザーにのみ広告を配信する、あるいは市区町村単位で渋谷区で検索しているユーザーにのみ広告を配信するといった設定です。
Yahoo!検索広告において任意の地点から半径を指定してターゲティングができる機能が新しくリリースされました。従来は都道府県あるいは市区町村単位でしか設定ができませんでしたが、より商圏を絞り込んで効率の良い広告配信ができるようになります。
今回の記事では、Yahoo!検索広告の半径指定の地域ターゲティングについて解説していきます。
半径指定による地域ターゲティングの特徴
任意の地点から半径〇kmの範囲のユーザーに対して広告を配信することができ、地点はYahoo!広告管理画面上のマップからピンを立てて指定することが可能です。
・スポット名(駅名、施設名など)
・住所
・郵便番号
・緯度経度
などでピンを立てることができます。
また半径は1km~80kmまで指定することが可能です。
Yahoo!広告ヘルプ
https://www.lycbiz.com/jp/news/yahoo-ads/20250821/
設定地域の重複について
地域ターゲティングはキャンペーン単位で設定が可能で、複数の地域を設定することが可能です。チェーン店など多店舗を展開されている場合でも1つのキャンペーン内に複数地点を登録できます。
一方で多数の地点を設定すると重複してしまう場合もあります。その場合、基本的には面積の小さい方が優先的に表示される仕様となります。

地域ごとのレポートで分析も可能
複数の地点を設定して、どの地域の広告が効果が高かったかというのもレポートから分析することが可能です。広告の表示回数やクリック数、コンバージョン数などから効率よく配信できる地域を分析して、最適化を進めることも可能です。
Yahoo!ディスプレイ広告では既に半径で地域ターゲティング可能
新しくリリースされた半径指定による地域ターゲティングですが、Yahoo!ディスプレイ広告では既に機能として実装されており、誰でも利用可能となっています。
Google広告でも半径指定が可能となっているため、Yahoo!検索広告ではこれらよりも遅れての機能実装となっています。
まとめ
半径指定の地域ターゲティングは店舗ビジネスに関わっている方では非常に有効な機能かと思います。Yahoo!検索広告でまだ機能を試していない方は是非ご活用ください。

















